命の不思議

 26, 2016 06:00
仲良しイルカ


スピリチュアルな生き方とは、超絶体験や、偉大な師を求める行為ではなく、
まずは、目の前で繰り広げられる『命の営み』に焦点を当てること。
あたり前すぎて見向きもしない、日常の不思議にフォーカスすることかもしれません。

今回フォーカスするのは『種』……。
森羅万象のベースでもある植物の、
存在の理由に迫ってみたいと思います。
真理は意外にシンプルで、いつでも、誰の足元にもあると、
オバちゃんは思っていますから……。

その『種』……。
水と日光さえあれば芽吹き、葉が茂り、花が咲いて実をつけます。
実の中心にある『種』は、人の細胞にある核に似て、
遺伝子情報を格納しています。
しかも人の細胞と違って、種は保存状態さえ良ければ、
何年、何十年と生き続けるようです。
地下室で貯蔵したところ、80年後に3種類のタネが発芽したとか、
1000年以上前のものと見られるハス(大賀ハス)のタネが発芽したとか……。
種は、水と日光、CO2のある所なら、
どこででも生まれ変わることができるわけです。
スゴイ!と、思いませんか?

と言っても、種は芽吹く場所(環境)を選べません。
鳥や獣の、気まぐれな排泄場所や、潮流に運ばれた砂浜。
あるいは、人が意図的に選択した場所だったりするわけです。

それでも種は文句も言わずに、
与えられた場所で芽生え、寿命を全うします。
ときどき見かけますよね。
殆ど土のない、吹きっさらしの岸壁の先端辺りで、
たくましく枝を張る松の木や、野の花を……。

あなたは、それを見て何を感じるでしょう?

それはさておき、植物ってスゴイ!ってか、偉大ですよねぇ。
酸素を作ってくれるだけでなく、人間を含む生き物の命を支え、
心地よい環境を作ってくれますもの……。
オバちゃんなんか、視界に緑がなかったら生きていけないです。

その偉大な植物の種に、
オバちゃんは子供の頃から魅せられていました。

『人間や動物が死んだら、
腐って、風化して、それでおしまいって…。
なんか変!
けど種は、見かけはミイラみたいなもんだけど、
ちゃんと呼吸してるって本で読んだし、
いつでも元の姿に戻れるって、スゴ~イ!

人間や動物は、いろんな意味で種に負けてるかも?
その代わりに脳が発達してるって、
動物と植物は生理機能が違うからって、理科の先生は言ったけど、
それって答えになってへん。
なんで?‥‥どうして?‥‥やっぱ変!』
いつも、そう思っていたわけです。


この幼い頃の疑問は、大人になってからも続き、
進化論や昆虫記、植物学や生命科学書、栄養学へと広がり、
やがて、シュタイナーや、エドガー・ケーシー、
三大宗教にまで分野を広げました。

オバちゃんにとって、勉強は『遊びの一環』でした。(^_^ ;)

例えば栄養学をマスターしたいとして……。
まずは著者の違う世界屈指の本を、三冊は読みます。
偏りのない知識を得るためで、三者の見解に統一性があれば、
その説は信じられると判断してアンダーラインを引くわけです。
しかも熟読の後に、要点整理をしてマイノートを作ります。
そんな手の込んだ、分野別のマイノートが、何冊あることか……。

そうそう、20代の後半、夫婦関係がギクシャクしていた頃に、
信仰することで感情をセーブできるものならと、聖書を読み耽りました。
それは人間の所業と神の対応を描いた壮大な歴史書ですが、
読み進むうちに、いくつもの疑問が生じました。

こんなに長い物語を、一体何人がリレーして書いたのだろう?
時代ごとに、それらを目撃した証人がいたのだろうか?
いや、チャネラーによって書き下ろされたのかも? みたいに……。

で、結局、読むだけでは終わらないのです。

物語の出来事や、子々孫々の所業に
つじつまの合わない部分はないのだろうかと、
方眼紙に米粒大の文字で、登場人物を抜粋していきました。

なんと、創世記から始まり、出エジプト記くらいで、
継ぎ足した方眼紙の大きさは畳6畳ほどになり、諦めました。
というより、この書物が人間技で書かれたものではないと、
確信したのでした。(新約聖書は協会の都合で編集されている)

それらは仕事や子育てなどを両立しながらの研究でしたから、
オバちゃんの人生は、常に大忙しでした。

恋の病にかかっていた独身時代の2~3年を除けば、
おしゃれや、流行のファッションなどには無関心でした。
平家物語の栄枯盛衰や、モーパッサンの『女の一生』、『チャタレイ夫人』など、
文学で疑似体験した人間の性に、癖癖していたのかもしれませんが、
オバちゃんの知的好奇心は、常に『命の不思議』に向かっていました。

実を言うと、オバちゃんはダーウィンの進化論を信じていません。
海洋生物から命が生まれ、恐竜時代を経て猿人から人に、ではなく、
人間は、端から人間……。
世界各地に、同時進行で、アダムとエバに象徴される人類が誕生したのかも?
その遺伝子は、隕石や流星群、あるいは宇宙人が運んだりして……。
と、思っているわけです。

そんな下地があっての、神秘体験や、離脱だったわけで、
それこそ神を脅迫するような勢いで、問い続けました。
命の多様性はなんのため?
人間の命とは?
『種』に匹敵する、人間の魂はどこに?
生きる意味はなんなのか?

あまりにもしつこいので、答えをくれたのでしょうね。


最近、パウロ・コエーリョの言葉を見つけて、
オバちゃんは、今も『子供』だと知りましたぁ。(^_^ ;)



子供は常に、三つのことを大人に教えることができます。
理由なしに幸せでいること。
何かでいつも忙しいこと。
自分の望むことを、全力で要求する方法を知っている。
この三つです。
           パウロ・コエーリョ


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生まれる

 20, 2016 12:55
幻想夜景

難解なカテゴリー『パラドックス)』の記事を書いているうちに、
オバちゃん自身の脳が『ジレンマ』に陥りました。(。・?_?・。)
宇宙の70%を占めるダークエネルギーが発見されて10年ですが、
その解明が遅々としているからに他ありません。

オバちゃんの心境としては……。
『素粒子物理学ばかりに囚われてないで、
同時進行で、人のオーラなんかも研究すればいいのに!
肉体から幽体(素粒子より微細な単位の幽子)を離脱させる方が、
よっぽど安価でスピーディやのに……。』
てなもんです。

で、気分を変えようとカテゴリーを追加しました。
このブログの…おそらく最終記事になるカテゴリー。
存在の理由』を、お楽しみ下さい!(^^;)




あなたは、自らの存在を不思議に思ったことはありませんか?

同じ環境で、同じものを食べて暮しているのに、
兄弟や姉妹とは明らかに違う自分。
ふと、疎外感に襲われたり、孤立感を感じたり、
本当に、この親の子供なんだろうか?と、
戸籍を確かめたい衝動に駆られたことはなかったでしょうか?

もっとも、顔や体形は親兄弟と似ています。(肉体レベルの遺伝)
ですが、精神性は根底から違うような気がしません?
自分はどこから来たのか。
なぜ存在しているのか。
その理由が知りたいと、思ったことはないでしょうか?



●オバちゃんの場合


どうして、こんな親の元に生まれたのだろう?
中学二年くらいまで、ずっと疑問に感じていたことでした。

馬車馬のように働きづめだった母。
教養や知性の、かけらもなかった母。
極貧生活が、母を守銭奴へと駆り立てているのに、
父は、極楽とんぼの暮らしぶりで‥‥。

その極楽とんぼ……。
浮世離れした仙人のような精神の持ち主で、
『ボロは着てても心は錦』が心情。
母に尻を叩かれて出稼ぎに行っても、
たいていは数か月で舞い戻るのでした。

理由は、都会や組織、人間嫌いで、静寂を好むタイプ。
出兵してフィリピンのジャングルを彷徨った体験から、
父には、横井 庄一(グアムで発見された日本兵)のように
無一文でも暮らせるという確信があったわけです。

父は元来、博学で器用な人でした。
大工でもないのに家を建て、様々な生活用具を手作りし、
子供の疑問を解き明かし、絵も上手なマルチ人間でした。
しかし肝心な、妻子5人を養う義務感が欠落していて、
両親が、いかに両極端な環境で育ったかを思い知らされました。
安らぎの雨 前編
安らぎの雨 後編

両極端な性格の親の元に生まれたのはなぜか?
それまでは嫌でたまらなかった家庭環境でしたが、
中三の頃、初めて肯定的な疑問が浮上しました。

『母ちゃんのような守銭奴も困るし、
父ちゃんのような甲斐性なしも困る。
そうだなぁ‥‥。
人はバランス。
バランスのとれた人間になろう!』

『安らぎの雨』に書いてあるように、
中学校のグランドで自転車の練習をする母を眺め、
人生で最初の『志』を立てました。

予知夢などは見ていても、
中三ですから霊的な世界に執着があったわけではありません。
ただ、両親のもとに生まれた理由を知り、
納得したかっただけかもしれませんが……。

中三やそこらで‥‥と、思うでしょう?
それには理由があります。

小学生から、昼休みは図書室に入り浸っていました。
(当時の暮らしでは本など買えなかった)
貪るように本を読み続け、小学生で日本文学全集を、
中学生で世界文学全集を読破していて、
世界に目を開いているような気になっていたのだと思います。
(成人して世界文学全集を買い揃え、再び、熟読しました)

そのせいかもしれませんが、
本の登場人物に重ねて、人間観察をしていました。

不安から連日のように激怒する母を、
外面はいいのですが、生活力のない男前の父を、
(三船敏郎に似て、もてもてだったらしい)
親の前では要領のいい姉や、寡黙な兄はもとより、
隣近所の人々を、です。

で、結果……批評判断好きのマルチ人間になりました。
努力家ですが、自分に厳しく、人にも厳しい目を持っていて、
30歳くらいまでは、それが人間関係に摩擦を生じさせていたと思います。

結婚 → 葛藤 → 離婚 → 馬車馬 → 苦悩 → 神秘体験を経て、
人は肉体ではなく、魂(意識)だと解りました。
ハングリー精神や、思い込み、優劣(批評判断)意識などが後退し、
できごとを含む現象や、人間関係などに寛容さが加わり、
人として、少しは成長したかも?などと思っているところです。
(64歳にもなって、やっと…って感じですが…。(^_^ ;))

そこで提案です!
小難しい悟り本などに頼らなくても、
まずはチームメイト(家族)との関係に焦点を当てるといいですよ。
『相手の中にあるものは、自分の中にあるもの』ですし、
『あなたの出すものが、得るもの』ですし、
身近な家族は『なりたい自分を構築するための対象教材』として、
あなたが選んだソウルメイト達ですから。

そうすれば『存在の理由』の一部が解りますよ。
育った境遇もですが、家族の嫌いな部分や、好きな部分を鮮明にすることで、
あなたは、あなた好みの自分を創造することができます。

人生相談なんかで、たまに、
『毒親のせいで…』みたいな恨みつらみを聞きますが、
大人になった今もそう思うようなら、明るい未来はないでしょうね。
誰かの…何かのせいではなく、偶然でもなく、
崇高な目的があって(魂の進化)、
あなた自身が選んだ境遇や、家族なんですから。


死なんて、どこにも存在していない。
神がそんなことを許すほど悪だと思っているの? 
ただ状態の変化があるだけで、魂は永遠なんだ。
未開文明の人たち(地球人)は、
前世の記憶を維持したまま肉体が変わるということを許されてない。
それが“死”という幻想を生み出すんだ。
でも“文明世界”の人たちはみな、
過去の経験をはっきりと覚えているんだよ。
       (アミ小さな宇宙人)


★文明世界とは
  ねたみ、利己主義、暴力、物質主義などのエゴがなく、
  愛に満ちた高次元の世界。

確かに……。
過去の経験をはっきりと覚えていたら
あまりにも苦しくて、情けなくて、後悔の念に押しつぶされて、
地球人の大半は生きていけないだろうと、オバちゃんは思っています。


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時間

 15, 2016 06:00
胎児 宇宙



夜が明け、陽が昇り、夕闇が迫って夜が訪れる。
世紀や年代が刻まれた歴史に、思いを馳せる。
家族写真に、時の流れを懐かしむ、などなど、
まさに、私たちは時間とともに生きていますが……。

\(?。?”) ……どっこい!
それって、地球上だけのストーリーだと知っていますよね?


星々は、その重力や質量、太陽からの距離などで
1日の時間が異なります。
地球での1日は約24時間ですが、
木星では9時間55分、 土星では10時間という感じ……。

重力(引力)が地球の6分の1の月では、
地球での思い込みも崩壊します。
体重60㎏の人なら10㎏ですから、
ダイエットという言葉も生まれないことでしょう。

また、長い宇宙旅行をして帰ってきたとき、
地球には誰も知っている人が生存していなかった。
なぁ~んてSF映画見たことあるでしょう?
それは時間というものが、
空間を移動するスピードと密接な関係にあることを物語っています。

アインシュタインは言います。

動いているのは時間ではない。
時間というものは、場(空間)を移動する乗り物の、
速度によって変わると‥‥。
さらに、空間には布にあるような『ひだ』があって、
それに行き当たった場合は、
瞬間的に場(空間)を突き抜けると示唆しています。
これ、アミの宇宙船が『位置する』と表現する
テレポーションそのものですよねぇ。


宇宙には時間など存在しない。
しかし空間との関わりにおいて、時は発生する。
そんなことから、時間と空間は切り離せず、
科学者たちは『時空』という表現をするわけです。

時間と空間の謎について、下記のリンクがお勧めです。
空間のゆがみや、ゆらぎがリアルで面白いです。
が……最後の方になると、トリハダかも。((((;゚;Д;゚;))))カタカタ

ブラックホールは全てを飲み込むだけではなく、
その情報を記録し、物質を再現させることもできる、な~んて、
どこかアカシックレコードの源泉を思わせます。
しかも、精鋭の科学者たち曰く。
私たちの暮す世界はもちろん、宇宙も、ホログラムかもしれない
そう、結んでいるからです。
時間と空間の謎


『ほぉ~!……ここまで来たかぁ』と、
この映像を見て、オバちゃんは最新の物理学に敬意を覚えました。
スピリチュアル界の、“この世は幻想”に近づいていますもの……。


(。・?_?・。)……ここまでの話、
『地球で暮してるし、関係ないも~ん!』…ですって?
(◎ー◎;)……それは大変!
『パラドックスの罠』にハマって、
本来の自分を見失っているかも? ですよ!

日常、あなたは、なじみ深い月や星、
スペースシャトルや、宇宙ステーションを見て、
それが現実だと信じていますよね?
宇宙全体から見ればミクロサイズですが、
私たちの地球も、宇宙の一部だと知ってますよね?
しつこいようですが、
地球から宇宙を見上げているのではなく、
地球は、宇宙の中にぽっかりと浮かんでいるのですよ!
だとしたら、壮大な宇宙で起きていることは、
あなたの身に、精神に、暮らしに、起きていることでしよう?

時間は、不自由な肉体の理性が作り出しました。
ですが究極の現実に時間は存在しません。
魂は、それを知っています。
私たちは、過去、現在、未来に、
終わりのない世界に、常に存在していると。

そうそう!
『夢』という状態でパラレルワードを生きているからこそ、
予感や、直観、デジャ・ビュという“お土産”を持ち帰るようですよ。



時とは、今という永遠の時間を表す秤のようなもの。
その秤の上に、紙の束が乗っている。
それが時の要素だ。
それぞれはバラバラだが、同時に存在している。

かつて起こったことは全て、今、起こっているし、
将来おこることは全て、今起こってている。
(パラレルワードの説明)

あなたは魂を観察する顕微鏡として、
「時間」を利用しているのだよ。
          
 (神との対話➂より)


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スペース

 08, 2016 18:12
陽光



自然界の木々や岩、船や飛行機、さまざまな建造物って、
どう見ても『固体』だと、誰もが信じて疑いませんよね。

おっと……! 
固体とは、一定の形と体積を持っていて、
外から力を加えたときに元の形を保つもののこと。
原子(分子)の配列が、よりエネルギーの低い規則的な配列、
(結晶構造)をしている物を指すのですが……。

60%が水分(液体)だと言われる人体も、
ちょっと柔らかめですが、固体に近いと誰もが信じていることでしょう。

ですが、電子顕微鏡で骨を観察していたとき、
オバちゃんは、固体の定義に疑問を感じました。
肉眼では固い組織に見える骨の内部は、実際には空間(スペース)だらけで、
所々に、点のような破骨細胞や、造骨細胞が見えただけだったからです。
(当時の電子顕微鏡では動きまでは見えなかったが、
最近、顕微鏡の精度が上がり、動画状態で観察可能になった)

多くは10~30μm(1μmは1000分の1㎜)の、細胞も同じです。
核の周りにはエネルギーを生産するミトコンドリア。
たんぱく質を合成するリボゾーム、ゴルジ体、葉緑体などがありますが、
それ以外は空間(スペース)だらけのわけです。
小宇宙を束ねる『私』

もっとも電子顕微鏡の視点だと、全ての物質に同じことが言えます。
実質的な成分はわずかで、空間(スペース)だらけです。
しつこいようですが全ての物質……。
カンカチコンの岩も、鉄も、コンクリートも、です。

では、固体(物質)とは、一体なんなのか?
私たちが固体だと思い込んでいる物質の中の空間(スペース)は、
なんのためにあり、どんな働きをしているんでしょうね?

実はこれ、宇宙の『あるあるパラドックス』のひとつで、
アインシュタインの研究対象だった『時空』に繋がっています。
(光の速度で進むと空間がゆがむと知った彼は、
時間を変えるには、物と物の間の場(空間)を変更するか、
移動する時間を変更すればいい、ということを理論化しました)

宇宙って、そもそもビックバンによって誕生し、膨張し続けているとか、
聞きますよね。

その筋の専門書によれば、
ビックバンが起きる前の宇宙こそが、『固体』だと言われています。
その固体レベルというのが…(◎ー◎;)
700万t級のタンカー何百隻かを、
角砂糖ひとつの中に圧縮した密度
……なんですって。

オバちゃんの脳は、そこでエンストしましたが、
とにかく、圧力に耐えきれずビックバンが起こり、
宇宙はスペース(場、空間)だらけになったわけです。

ですが星々や銀河以外の、そのスペース。
何もないわけではありませんでした。
ダークマターや、反物質、ゆらぎ(見えないエネルギー)があり、
今では、それらを研究することが最先端の素粒子物理学なわけです。
つい最近(8/7)のニュースでは……。
宇宙に大量に存在するニュートリノ(素粒子)ですが、
どうやらニュートリノの存在が確認された模様です。

分子や原子を研究する化学が、科学に発展し、
さらに物理学から素粒子物理学に進化した今、
時間と空間に対する認識は、再びアインシュタイン化しています。
車椅子の天才科学者ホーキング博士の
“無”からミニ宇宙が誕生したという、
インフレーション・ビッグバン説を信じる科学者が
いなくなったからです。

数式なんてチンプンカンプンのオバちゃんですが……。

かつてホーキング博士の宇宙論を読んでいて、
なぜか『…違う』と感じました。
直観が、アインシュタインの説を支持。
確信はなくても、彼が娘に話した内容こそが、
真実に近いと感じたものでした。


この難解極まりない空間(スペース)というパラドックスに、
大胆にも、最近になって再び、オバちゃんは頭を突っ込んでいます。

(◎ー◎;)何のために?‥ですって!

人はなぜ、磁場が見え、330度の視界があり、
遠近両方にピントを合わすことのできる、鳥の目を持たなかったのか?
物体にしか見えない、肉体の目に対するジレンマを抱えながらも、
その固定観念に縛られない人生をやりたいからに他ありません。

しかも、時間とは何か?……理解したいのです。

『時間とは、物体と物体の間に存在する空間の関係』だという
アインシュタインの理屈を、感覚的にでも理解したい。
マトリックス、テレポーション、ワープ……。
これ、ぜえ~んぶ、時空との関係だし、
時間(信じて疑わない時の流れ)というものが、
空間と密接に絡んでいるなんて、知りたいに決まってるでしょう?

えっ?(゚◇゚;)
今日明日、暮らしていくことに、なんの関係もないですって?
確かに……(。・?_?・。)

まっ、百歩譲って……。
知的好奇心を発動させれば、『つもりの概念』から解き放たれますし、
今生が『幻想』って意味も理解できるでしょうし、
今ここに希望を見いだせない人がいたとしたら、
自らの『存在の理由』に迫れると思うんですよねぇ。



顕微鏡でものを観察すると、それが本当は固体ではなく、
数百万もの現象の複合体であることがわかる。
(一定のパターンで常に勢いよく、「ここ」から「あそこ」まで、
「時間」をかけて移動する細胞たちのように)
いっぺんに様々なことが起こり、それが大きな現象として
現れていることがわかる。


『場』は、表示された時間だ。
中に何も存在しない場、純粋な『空』の場というものはない。

全てはなにものかである。
『一番小さい空っぽ』の場さえも、薄い気で満たされている。
その薄い気は、無限の領域まで広がっているので、
一見、何もないように見える。

今、物質と呼ばれているものの殆どは、
『場(スペース)』で構成されている。
固体でも実質的な部分は2%だけで、あとは空気にすぎない。

どんなものでも、最も小さい分子と分子の間にあるスペースは
とてつもなく大きい。
夜空の星と星の距離と同じくらいある。
そういう物質を、あなた方は『固体』だという。
       (神との対話より)



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つもり

 03, 2016 06:00
宇宙神秘


あるとき、3人の男たちが力を合わせて、
『世界一大きな正三角形』を描くことになりました。

まず男Aがどこまでも々、一本の線を描きました。
次に男B、Cは、その両端から60度の角度を保ちながら、
両者が交わる所まで直線を描きました。

さて、正三角形は描けたでしょうか?

えっ?
山や谷、凸凹なんかあるし、書けるわけがないって?
ふむふむ……、大地は、真平だとしましょう。
だとしたら正三角形は描けるでしょうか?

答えはNO!……。
直線を引いているつもりですが、丸い地球上では不可能なんですよぇ。

こんなふうに、ごくふつうの人々は、
つもりの概念に支配されていることをご存知でしょうか?

固定観念、つもりの常識を崩すのは容易ではありません。
地球が平坦ではなく丸いということさえ、認知されたのは、
ガリレオが処刑されて350年も後のことですから‥‥。

えっ!……今現在、科学は目覚ましく発達したですって?
冗談でしょう?
宇宙のこと、深海のこと、目に見えない電磁波やX線、紫外線などの類、
脳の不思議などなど、ま~だまだ、地球の文明は発展途上ですって……。


この『つもりの概念』、日常の認知レベルも同じです。

富士山、知ってますか?
白鵬関、知ってますか?
総理大臣の安倍さん、知ってますか?

これらの問いに対して……。

富士山なら、場所と標高くらい。
白鵬なら、モンゴル人の横綱というくらい。
安倍さんなら、自民党、アベノミクスくらいは『知ってる』でしょうが……。
それって『目でチラッと見たことはある』程度の認識ですよね。
全体像の1%くらいの情報認識だけで、
多くの人が『知っているつもり』なんですよね。


では、身近な存在に対する認識はどうでしょう?

あなたのパートナーは、どんな人ですか?
親兄弟は?
あなた自身は?

この問いに関しては、
それこそ『知り尽くしている』と思っているのでしょうが……。

どっこい! ぜぇ~んぶ……。
『つもりの概念』に過ぎないと、オバちゃんは思っています。


とくに年季の入った夫婦間では、
相手のことなど知り尽くしていると思っているでしょうが……。
それは錯覚に過ぎません。
あなたの価値観に照らし、
あなたとの相違点をヒントに想像を巡らせ、
想定から、やがて確信に肥大させ、
思い込んでいる人物像に過ぎないのではないでしょうか?

親兄弟も同じですが……。
あなた自身、自分のことを知っていますか?

ご両親のもとに生まれることを望んだのは、なぜですか?

おっと!…説明を加えると。
胎児は、ただの肉の塊、細胞の集合体で、あなたではありません。
妊娠6か月前後に、あなたはやってきて、
生命エネルギー(魂)として胎児に浸透し、包み込んだのです。

で、続きですが……。
こうはなりたくない親の側面を感じたとしたら、
それが、あなたの『なりたくない自分』でしょうし、
お手本のような親だとしたら、
それが、あなたの『なりたい自分』でしょうね。

あなた自身の価値観や人生観、
善悪の判断や、対象への好き嫌いは明確ですか?
人間関係の意味深さや、あなたが理想とする社会の在り様はどんなですか?
明確な意思の下に、ぶれることのない人生をやっていますか?
だとしたら、自分を愛し、信頼していることでしょう。

(・_・?)……自分のことは、知ってるつもりでしょうか?
それとも、自分が何者なのか、考えたこともないですか?

知ってる『つもり』
解ってる『つもり』
尽くしている『つもり』
愛している『つもり』……etc。

この際、あなたを支配している『つもりの概念』を溶かして、
無垢な……生まれたての自分に戻ってみませんか?


あなたはかつて、光の粒子でした。
愛の光として存在するワンネスであり、同時にオンリーワンだったのです。
そんなあなたが、肉体に宿ることを切望しました。
葛藤や矛盾、欲望や、不完全な状態を体験するために、です。

無垢な視点で社会や、人間関係を見つめれば……。
体験は、苦悩ではなく成長剤に代わり、
批評判断は単なるストレス発散手段ではなくなり、
あなたの『在り方』を決定づけると思うんですよねぇ。


他の人間や場所、出来事との関係を通じてのみ、
あなたは個性のある実体として、他と区別しうる何者かとして
宇宙に存在できる。
自分以外の他者との関係があるからこそ、
あなたは存在する。
それが相対性の世界というものだ。

自分が情熱を感じる人や物に関する選択を通じて、
あなたは自分を創造し続ける。
それらが、なりたい自分になるのに役立つのかどうかを、
見きわめなさい。
   (神との対話)


ポチ、よろぴく!…(*´~`*)。o○


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