マトリックス

 28, 2016 06:00
宇宙⒊

プログラマー、アンダーソンの裏の顔は、ネオという名のハッカー。
ある日、パソコン画面に「起きろネオ!マトリックスが見ている」という謎のメッセージが。
やがて美女トリニティーや、謎の男モーフィアスと出会い、
現実が、実はコンピューターが操作する仮想現実だと知り、
機械に支配される現実世界の、救世主として生きる覚悟を決める。


キヌア・リーブス主演の『マトリックス』…見ましたか?

人の動きや弾丸がスローモーション、あるいは高速スライドするシーンは、
映像としても斬新だったし、ネオの超越した身体能力に目を奪われましたよね。
どんどんパワーアップするエージェント・スミスとの戦い。
人類最後の砦『ザイオン』を死守するネオ。
心の動きが描写される摩訶不思議な作品は、大ヒットしました。


マトリックスとは『生み出すもの』。
子宮や母体・母胎を意味するラテン語で、
映画では、ネオがプログラマーとして暮らす仮想現実を指します。

はて、映画を見た人の何人が、マトリックスの正体に迫れたでしょう? 
マトリックスは、人々の意識が作り上げた世界だと解ったでしょうか?

信じがたいかもしれませんが……。
世界は、人々の意識が創りました。(思念動画)
いかにも立体的に見える森羅万象の全てを、です。
[似たエネルギーが大量に集まると(集合意識)、
固まり合い、重くなって振動数が低下し物質になる]


意識はまた、微細~荒いものまで振動する波形を持っていて、
同じ波長のものが引き寄せられる関係にあります。
トリニティや、モーフィアスが、ネオを引き寄せたように、
金属にも意識があるからこそ、映画の中では機械が人類を支配。
似た波動が集合して世界を創るわけです。


映画『マトリックス』は仮想現実でしたが、
脚本家の意図としては、今ここも同じ……。
“幻想を見ぬいて生きる”ことだったかも? と、
オバちゃんは思っています。

悲しいことにオバちゃんの連れ合いは、
超人的身体能力のネオには夢中ですが、
作品に込められた意図や、集合意識、
次元などの話には、なぜか無関心を装います。σ(・´ω‘・) 

で……、そこのあなた!
マトリックスを形成する『ひとり』として、
共にプチ・ネオを目指しませんか!(^_^ ;)

目標は……『ネオ・小さな宇宙人』でしょうね。

⒈ 愛が、宇宙の基本法であることを知ること。
⒉ 国境によってバラバラに分裂している世界を、ひとつに。
⒊ 愛が、すべての世界機構の根本となっている世界。


あなた方の間の気は、エネルギーに満たされている。
混ざり合う人々の振動の総体(マトリックス)は、
想像もつかないほど複雑なタペストリーを織り上げている。
それは、あなた方の心理学では『集合意識』という。

そのマトリックスに沿って、メッセージ、意味、癒し、
その他の物理的効果という信号が送られる。
男女も、思考も、似た者同士がマトリックスに沿って惹かれ合う。
                  (神との対話より)


ポチ、よろぴく!…(*´~`*)。o○


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眠り

 23, 2016 07:40
幻想


人は、なぜ眠るのか?
これ、『命とは何か?』と同じ……。
未だ定義できない不可解な現象なんですよねぇ。


人は、3日間、寝なければ死ぬって、言いますよね。
水さえあれば、2~3週間、食べなくても死ぬことはないのに……。
『眠る』という現象が補っている栄養素とは一体、なんなのか?
それを不思議に思ったことはないですか?


眠りに対する現代医学の捉え方は、下記のような感じです。

大雑把にはレム睡眠と、ノンレム睡眠があり、
レム睡眠…………浅い眠り、脳の血流と温度が上昇、呼吸が乱れ、眼球が素早く動く。
ノンレム睡眠…… 深い眠り、脳波、呼吸ともにも遅く規則的、いびきをかく
   
8時間眠る人は、2時間をレム睡眠で過ごし、残りをノンレム睡眠で過ごす。  
新生児は、1日16時間ほど眠るが、半分はノンレム睡眠。
未熟児は、25%がノンレム睡眠。

ざっと、こんな感じですが、面白いのは……。
眠りに入って70分くらいで、
血液中の成長ホルモンの量が最高になることでしょうね。


眠りについて、オバちゃんは次のように解釈しています。

眠っているとき、人は幽体離脱してアストラル界に帰り、
霊的なエネルギーを浴びて肉体に戻る。
その霊的エネルギーが、成長ホルモン(8種)の分泌を促すのだろう、と‥‥。

新生児は、8時間も霊的エネルギーを受け(ノンレム睡眠)、
すくすくと成長していきますし、
一方の未熟児は、75%のレム睡眠をとることで、
あえて、脳という臓器を活性化させているのかも?…と。


このことは、ナポレオンのように1日3時間の睡眠でも充分なことを示しています。
熟睡モードで2時間眠れば、霊的エネルギーを取り込めるし、
生命は維持できるんですねぇ。


オバちゃんのように7~8時間も寝る場合、
半分は、ただ肉体を休めているだけだと思います。
あとの半分はアストラル界に行ったり、
幽体のまま、あちこち(パラレルワード)で遊んでいるようです。
(夢の大半は、空間や、空を飛び回っていました)
デジャ・ビュ

★パラレルワードに関して
  興味のある人はネット検索してみてください。
  これといった、的確な説明文には出会っていませんが……。


ところで、あなたは、どんな夢を見ますか?

夢は、記憶に残っていますか?
夢の中の暗示(ヒント)が、功を即したことはありますか?
夢の中で、『これは夢だ』と、自覚したことはありますか?
空を飛び回りましたか?
それとも、イルカと泳ぎましたか?
超リアルな、カラーの夢を見ましたか?

多くの夢は、場所や、登場人物が支離滅裂で、
目覚めたときにはほとんど記憶が消失、
なぁ~んてこと、多いですよね。
この現象……。

そもそも幽体は、アストラル界を行き来するだけではなく、
パラレルワードにも瞬間移動が可能ですから、
肉体次元に戻ったとたん、あなたが、
『へんな夢…意味不明、支離滅裂』で、
片づけてしまうわけです。

★パラレルワード
 自分が選択している人生とは別の、平行世界。


で……眠りについての、ちょっとしたアドバイスです!

たいていの人が、1日の30%、人生の30%を眠りに費やすわけですから、
眠りに入る前に、次のような、お呪いを唱えてみて下さい。
『さぁ、故郷に帰ってエネルギーを充電しよう!
ついでに守護霊ちゃんと立ち話しでもして、
平行世界の自分にも、会って来よう、っと!』


これやると、ストレス持ち越しこしませんよ。
これやるか否かで、夢見が変化しますよ。
習慣になると、ベッドインが、楽しみになったりしま~す。
そこは、あなたの魂の故郷ですから‥‥(@^^)/~~~


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スピ界の変遷

 18, 2016 06:00
書架幻想

今回からカテゴリーを追加しました。
それは大胆にも……『パラドックス』(◎ー◎;)


パラドックスとは、ギリシャ語で「矛盾」「逆説」「ジレンマ」を意味する言葉ですが、
日々の暮らしから真理まで、世界は『パラドックスあるある』だと、
オバちゃんは常々思っていました。


初回は『スピ世界の変遷』と題して、ジレンマ(パラドックス)の話です。


2008年、脳神経外科の世界的権威、エベン・アレクサンダー 医師が臨死体験をして、
下記の本を出版しました。
プルーフ・オフ・ヘブン

この話はつい先日、アンビリバボーにも取り上げられたので、
ご存知の方も多いかと思います。

さて、臨死体験や、幽体離脱は何百年も昔から、
繰り返し、々、言い伝えられているというのに、
なぜ今、あえて臨死体験が脚光を浴びるのでしょうね?

答えは簡単です。

小難しく、解ったような、解らないような、
なぞかけ問答のような真理の言葉を発する覚者や、自称覚者ではなく、
スピリチュアルを全面否定していた脳科学者、しかも……。
天下のハーバード大卒、
世界的権威である脳神経外科医の体験だからでしょうね。


これがオバちゃんや、ふつうの人々の体験なら、
ありふれたスピ界の、独りよがりな経験談として印象にも残らないのでしょうが……。

ところがどっこい……。
エベン・アレクサンダー 医師でさえも、
忘れ去られるのは時間の問題かもしれません。
脳の機能を知り尽くしている医師の説明だけに、
医学界の人々も異議こそ唱えませんが、
死後の世界については、どんなに説明を尽くしても、
彼らは、それを信じようとはしないでしょうから‥‥。

『神と対話したって?ニール……。
どうして僕ではなく、お前なんだ?』
神との対話の著者、ニール・ドナルド・ウォルシュが友人に言われたように、
人は信じるより先に、嫉妬するんですねぇ。
で、その嫉妬心が猜疑心を引き寄せるんですねぇ。


ここで、いきなり天文学にリンクしますが……。(^_^ ;)

名だたる天文台の望遠鏡はもとより、ハッブル宇宙望遠鏡を駆使しても、
人類が観測できる銀河や星々は、未だ宇宙全体の5%に過ぎません。
しかも、スペースシャトルの打ち上げ終了が物語るように、
宇宙開発は、膨大な予算のわりに人類の役に立ってるとは思えない段階なんですが……。

オバちゃんは思います。
素粒子物理学の研究者こそ、幽体離脱か、臨死体験したらいいのに、と……。

というのも、最新の宇宙物理学が、やっと、
非物質の存在に気づいたからに他ありません。
(何もないスペース……ダークマターも、そのひとつ)

非物質とは、意識、精神、エネルギー、スペースなどですから、
これを数式で解明しようとしても、らちが明かないんですよねぇ。
(毎回、BS2 コズミックフロントを注視)
このことこそ、あるあるパラドックスのひとつだと思います。

オバちゃんは、次のような考えを持っています。

地球は、銀河系という大きな単位の中の、太陽系に属した惑星だから、
そもそも地球とか、宇宙とか、隔てる必要は全くない。
(望遠鏡で覗いている空間だけが宇宙ではなく、宇宙は地球を含んでいる)
そんな視点で想像すると、地球もまた、
ダークマター(非物質のスペース)の中に浮かんでいることになる。


で、オバちゃんのイメージとして……。
宇宙は、物質と非物質のマトリックス構造?
(この場合のマトリックスは、母体、基盤の意味)
あるいは、物質と非物質の表裏一体構造になっているのでは?
と、思っているんです。

だとすれば、表宇宙の5%を観察しているのが現在の天文学。
表宇宙の残り95%は、未だ観察不能。
裏宇宙については、存在さえも知らないわけです。
宇宙の解明なんて、数百年先でも無理じゃないでしょうか。

そんなことから、数式の得意な物理学者こそが、
へミシンク(モンロー博士の開発)でも使って
自らの幽体を離脱させることを勧めたいんですよねぇ。
(凡人と違って、たぶん、未知の数式を思いつく)

SF映画なんか見てて、ワープとか、テレポーションとかありますよね。
時空を超えて…などと表現されていますが、
本当は時間も空間もないのですよね。(アインシュタインは気づいていた)
あるのは、周波数(振動)の違う次元だけでしょうね。

オバちゃんの体験からも、離脱は瞬間移動のようでした。
意識は粒子のように物質をすり抜け、どこにでも瞬時に『位置』しましたから。
……おっと(◎ー◎;) 止めときましょう……σ(・´ω‘・) 

話はかなり飛躍しましたが、元に戻ると……。

哲学者や、霊能者、科学者から一般人まで、
死後の世界の語り部の多くは、時代とともに現れては忘れ去られます。

なぜでしょう?

それが、自分の体験ではないから、でしょうね。
それよりも、欲しいものが、たぁ~くさん、あるからでしょうね。
死んだら終わりだと、信じているからでしょうね。
スピ(真理)を求めていながら、生き方を変えることができない。
これこそが意識のパラドックス……(^_^ ;)



ある時、ある人が叡智により天啓を得る。
そうするとその人は偉大な師に変貌する。
なぜなら太陽の精神の教えを伝えるからだ
そうやって1つの宗教が生まれる。

何千年かたって人類はいくらか進歩する。
別の教訓が必要になってくる。
そして別の人が同じ精神によって天啓を得る。
こうやって新しい師と新しい宗教が生まれる。

でも、すべての宗教に霊感を与えているのは同じ精神なんだよ。
新たにその進歩と人類の必要に応じて、
別の教訓を広めるために別の人が選ばれる。
そして、人々はその名前に混乱をきたし、
宗教戦争を引き起こすまでに至る。

でも、それがすべて愛であるその偉大な精神と、
愛によって道を照らすために送られてきた師を
どれほど深く傷つけるかということを
まったく理解できないでいるんだ。
     『戻ってきた アミ』より



ポチ、よろぴく!…(*´~`*)。o○


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心の目

 13, 2016 06:00
一角獣

数回の離脱に始まり、神秘体験をした38歳からの10年というもの、
オバちゃんは精神世界系や、宇宙物理学の本を読み漁りました。
それこそ、小さな本屋ができるほどの本、本、本……。

なぜ宇宙物理学かというと、
スピリチュアル系の観念だけに囚われるのではなく、
科学や、物理学者の視点から観た宇宙観も把握しておきたかったわけです。

おかげで、アインシュタインが、
時とは、頭脳で作り上げた相対的な概念だと、
気づいていたことを知りました。
動いているのが『時』ではなく、
一定率で場を移動している自分自身であるなら、
時間を『変える』には、物と物の間の場を変更するか、
移動する速度を変更すればいい。

それを理論化したのが一般相対性理論というわけです。

目には見えない世界について……。
物理学者は数式で、
オバちゃんは離脱体験で、
瞬間移動し、どこにでも浸透、拡散する『意識』への
飽くなき探求に没頭していたわけです。

やがて、知識を詰め込んだ脳は飽和状態に……。
しかも、脳梗塞で倒れた母の看病は6年目に入り、
土日、祭日毎の病院通いに疲れを感じていました。
恍惚の人


『今週末な、また富士山、撮影行くねん。
たまには息抜きして、一緒に行けへんかぁ?』

ある日、アマチュア写真家の彼から電話がありました。
ほんま、仕事と看病の6年……たまには息抜きせな!
真剣にそう思い、誘いに応じることにしました。
看護のローテーションを組んでる姉には、
仕事だと嘘をついて、です……。

それからというもの、毎月のように撮影に同行しました。
富士山の撮影ポイントである河口湖、忍野村、山中湖、二十曲がりをはじめ、
連休には磐梯山や、白根山、御嶽山などを、テント泊しながら巡るのです。

もっとも、写真オタクに付き合うのは、ひどく退屈でした。
被写体は、何にもまして気象に左右されます。
また、それを彩る雲の形や色、桜や紅葉の枝ぶりと配置、etc。
同じ場所で何時間も、ひたすら待つわけですから……。

で……毎回、オバちゃんはひとり、周辺を徘徊三昧。
大自然の中で、一人きりの静寂な時間を満喫しました。

雑草の力強さや、匂い立つ香り、そよぐ風を感じ。
岩清水の行方を追い、小川や、伏流水の湧く池を観察し、
雲が生まれる瞬間に感動して、泣いてしまいました。
神秘体験や離脱体験への執着が消え、心の目が開いた瞬間でした。

命の水

『命の水』、『雲』は、そのときの心境をエッセイにしたものです。

何百冊もの本を読まなくても‥‥。
偉大な真理(どう生きればいいか)は、
水滴や、岩清水から始まる水の循環に、
踏まれても々、立ち上がる雑草に、
目に見えなくても存在する水の分子たちに教えられました。
それらの叡智は、目の前の自然や、足元にあったのでした。
心の目さえ開いていたら……。

人間関係も同じでしょうね。
心の目で見れば、私達はワンネスであり、同時にオンリーワンです。
違うようにも見えるのは、今生での役割と課題なんですよねぇ。
水蒸気や、雲、水、氷などに姿を変えた、水の分子にも似て……。



都市形態というのは、沢山の欠点があるんだよ。
そのひとつとして、
1か所にあまりにも多くの人々が集中するために生じる精神の異常によって、
人々にも、惑星にも悪影響を与えることがある。
人々の悪想念が地球に悪影響を与えるんだ。
なぜなら人々は幸せじゃないからね。
それを地球が知覚するんだよ。
人々には、自然や空間が必要なんだ。
花や木や庭が・・・・・・。(アミ小さな宇宙人)



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笑う

 08, 2016 06:00
赤ちゃん笑顔


長野県の過疎の村で、鍼灸オバちゃんをしていた頃の話です。



ウォーキングの帰りにクマの足跡を見て以来、
わが小池地区は、熊銀座と化した。

家々の近くにある栗の木に無数の熊棚が出現。
(熊棚とは、熊が座って栗の実を食べるために作った枝葉の棚で、
マウンテンゴリラの寝床みたいなもの)
もっとも、熊の出没は村全体の脅威となっていた。
餌料用のトウモロコシ畑や、リンゴ農家の蔵が荒らされ、
注意を呼びかける有線放送の回数が日毎に増えていた。

「ねぇ、熊打ち名人、なんとかしてよ」

大男の肩に鍼を打ちながら、猟友会会長の堀田に言った。
今は枝打ちを生業とする彼が、肩板炎で当院に通っていたのだ。

「ダメだ。熊が出れば、今でも役場から連絡は来るがね、
人身事故でも起きない限り捕殺はできねぇんだ。
動物愛護団体がうるせぇってんで、俺もおまんまの食い上げだ。
そんでもって、枝打ちなんてのを始めたわけで……。
昔は良かったなぁ……小池の峰(わが地区の峰)でも一頭、捕殺したがね。
そいつが頭のいい、大学出の熊で……」

ここで、オバちゃんは爆笑してしまいました
真に迫ったジョークなんですが……、
滑るように解説する、その真剣さに思わず感動さえしました。
マタギの今

で、続きですが……

『((´∀`*))キャハハ、可笑しい!……大学出の熊?』

『「生け捕り用の檻にしてもだ。
俺は足跡から推測して歩幅を考え、慎重に餌を置くわけだがね。
仕掛けを踏まずに餌だけ持って行く頭のいい熊がいてさぇ。
そりゃあ、頭、いいだ。
俺と違って、大学出の熊ってこんだな。』


「けど、人身事故でも起きない限り捕殺できないってのもねぇ。 
それでは遅いやんか。小谷村の中学生が襲われて失明したとか、
鬼無里村でも収穫中に襲われて……」

「そう!その婆ちゃん、頭の皮、そっくり剥がれたらしいがね。
反射的に自分で引き戻したそうな。

そばにいた息子が慌てて救急車呼んだってこんだが……。
熊も凄いが、人間も、とっさにはやるもんだなぇ」 

ここで、オバちゃんはまたしても爆笑!
人身事故だけに、ひんしゅくを買いそうですが、
クマ撃ち名人の、ひょうきんな観察眼に脱帽したわけです。


さてさて、皆さんは最近、
お腹を抱えて笑ったことがありますか?


……えっ?‥漫才?‥落語?……はたまた、綾小路きみまろ?

そうそう、綾小路さんの爆笑「毒舌漫談」人気ありますよねぇ。
どこでもチケット完売みたいです。
笑うことで元気になれると、ファンたちは体感しているんでしょうね。


笑うと、エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンという
脳内ホルモンが分泌され、
ストレスが解消してプラス思考になるようです。

とくにエンドルフィンは、
人に強烈な多幸感や、 鎮痛作用をもたらすホルモン。
モルヒネと同様の作用を及ぼすため、
別名「脳内麻薬」とも呼ばれています。
(セックスの快感も、このエンドルフィンによるもの)

ドーパミンは『やる気』のホルモン。
ストレスホルモン、コルチゾールの分泌を抑制するので、
ストレスや鬱っぽさから開放されます。
(褒められ、認められて嬉しい時の気分は、ドーパミンによるもの。
別名、愛のホルモンとも呼ばれる)

セロトニンは、心地よさや穏やかさを生み出してくれるホルモン。
それが不足していると 、睡眠障害などに悩まされることになります。
(眠る前のリラックスした心地よさは、セロトニンによるもの)

そして何よりも素晴らしいのは、四六時中笑ったとしても、
自家製ホルモンですから副作用がないのです。(´ー`*)ウンウン

都会での機械的な日常に、
マタギ談のような刺激や笑い話はないでしょうが、
ここはひとつ、お金を払ってでも
『笑いヨガ』や、爆笑漫談に出向くのがいいかもしれません。
あなたの理性(批評判断、取り越し苦労など)が影を潜め、
ハイヤーセルフを出現させるかも!…なんですよ。♪( ´ー‘)(´ー‘ )♪



あなたがハートから笑うとき、マインドは止まる。
なぜなら、マインド(自我、エゴ)は笑うことができないからだ。
それは気まじめになるようにできているし、
その働きは深刻に、惨めに、病的になることだ。
あなたが笑う瞬間、それはあなたのマインドから来るのではなく、
彼方から、あなたのまさに内なる精神からやって来る。
                 (OSHO)


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喉もと過ぎれば

 04, 2016 06:00
シメール ①



オバちゃんは四国の佐田岬半島のつけ根、伊方町二見で生まれました。
国定公園に指定された風光明媚な漁村で、
貧乏暮らしでしたが、海と山の幸に身も心も生かされました。

二見で暮らしていた両親が、子供たちのいる大阪に移住した40年前、
伊方町は原発の町になりました。(四国電力 伊方原発)


『10年ぶりに帰省してビックリ!。
お義兄さんとこ、御殿みたいな家、新築しててなぁ。
今でも漁師やってんのに、原発の漁業保証金、
年額600万もらい続けてんのやて!』

あるとき、同郷の夫を持つ姉が、電話で『号外』を発信してきました。

『へぇ~!漁師の収入プラス600万?‥‥20年で1億2000万じゃん。
σ(・´ω‘・) 働かんでいいやんかぁ』

『それそれ、暮しは左うちわやけど……。
半農半漁で馬車馬人生やってきた夫婦のことや、死ぬまで働くわ。
原発のお金は、ぜ~んぶ貯金やて! 
で、味しめて……。
大阪に出てる子供らにも帰って来い、言うてんやて。
漁師やるって言うたら、600万の漁業保証やもんなぁ』

姉の夫の実家は、伊方町の大成という集落で、
いくつもの山を超えて、原発からは100㎞ほど離れているにも関わらず、です。

『ひぇ~(◎ー◎;)・・・ええかいなぁ。
伊方町、二見、加周、三机、岬町の漁業関係者、
ぜ~んぶ入れたら200~300世帯は下らんよね。
そんだけ保証しても、原発って採算とれるん?
ってことは、電気代って端から暴利なんやなぁ。

ふむふむ……伊方町民の電気代は無料で、
それ以外は一円も安くはならないってことなんやぁ。

羨ましいような、危険な話やなぁ‥‥。
起きてしまったら終わりやけど、
原子炉稼働の副産物(廃棄物、汚染水)、
まさかの事故を想定した口封じ金ってわけやな。
けど漁師たち、そんな人生やってたら堕落せぇへんかなぁ?』

30年前の、オバちゃんの感想でした。


どうでしょう?
これが原発の恩恵に湧ひれ伏す、現地の人々の姿です。

原発の町は、公私ともに財源に満たされています。
大抵は海沿いに建設される原発だけに、
漁業従事者が少なくて100世帯だとしても、年間6億円の保証です。
それ以外にも、公共施設や道路の整備に寄与される資金は潤沢で、
原発による電力利益が、いかに膨大かを思い知らされます。
(大衆の電気料金に還元されることはありませんが……)

そして『福島』……。

チェルノブイリ事故から20年……。
避難した人々が癌に苦しんでいる最中に起きた、日本の原発事故でした。

あれから5年。
今、 九州電力川内原発(鹿児島県)が稼働、四国電力伊方原発が許可状態。
間もなく関西電力の高浜原発にも許可が降りそうな気配ですよね。

ドイツのメルケル首相は偉~い!と、オバちゃんは思います。
首相が決断さえすれば、全ての企業が知恵を絞り、
私たちも協力する気、満々なんですが……。


考えなしに技術が進むと、
進歩を実現するどころか終焉につながる。
それを、あなた方は地球上で一度、経験したのに、
いままた、そこに非常に近づいている。
(アトランティス大陸の話)

あなたはマッチを子供に渡して、
火事は起こらないだろうと思っている。
しかも、あなた自身がマッチの使い方を
よく知らない。
この問題の解決策は明らかだ。
マッチを子供の手から取り上げること。
そして、自分たちもマッチを捨てること。
      (神との対話より)



ポチ、よろぴく!…(*´~`*)。o○


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